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  • 臼井先生 (武田塾小山校)

なぜシンプルにまとめるの?


Hello there my people!

このウェブサイトは、

どのように英文法を覚えていくかについて書いています。

NextstageやVintageなどの英文法書に収納されている情報量は

半端じゃないですよね!

でも全部覚えておかないといけません😭

覚えるにしても、短期記憶では全く意味がありません

例えば、定期テスト直前に、テスト範囲の勉強を脳に詰め込んで、点数をゲットしておく生徒って多いですよね。その脳に詰め込んだ知識は、きっと1ヶ月後にはさっぱりどこかへ行ってしまっているでしょう。

受験日直前に同じようなことをしても意味がないことはわかると思いますが、科目数の多い受験ほど(国公立とかね)知識を着実に蓄積して、長期にわたって記憶している必要があります

では、どうやって長期記憶を作るのか!

どのようにしてしっかりした理解を積み重ねていくのか!

どの科目もそうだと思いますが、

英文法についてはこの2つの方法がとても効果的です。

各章の膨大な知識を3〜5つのグループに

  体系的にまとめる。

それらを1〜2枚のノートにまとめる。

☑︎ なぜグループ分けするの?

人間の記憶力というのは驚くほど小さいようで、

4つのコトしか同時に記憶できないそうです。(多くて5つ)

アメリカのボストン大学によって発表された研究結果ですが、

人間の作業記憶(一時的に情報を保持して、それを利用する機能)がたったの4つの回路で成立しているとわかりました。

それまでは7つの情報の塊を保持できると考えられていましたが、残念ながら、4つに減りました。

だとしたら、

英文法のような膨大な知識を、膨大な数のまま覚えるよりも、

数個に分けて覚えた方が良いに決まっています!

そのグループ分けについてを、このウェブサイトで取り上げています。

どのように情報を区切れば良いかを理解するには時間がかかります。

なるべく受験生が英語に割く時間を短縮できればと思うので、どんどん記事を読んで、ワザを盗んでください。

☑︎ なぜ1枚のノートにまとめるの?

情報は、情報をインプットする環境のイメージと一緒に記憶されます。

つまり、イメージ記憶は長期記憶にとても効果的なのです。

例えば、

・時制を学校の教室で勉強し、受動態をカフェで勉強する場合と

・時制も受動態も教室で勉強した場合とでは

前者の方が長期的に記憶されると考えられています。

同じように、各文法のポイントについて、

・1枚のノートに工夫してまとめ、そのノートで復習を行うのと

・似たようなページが何枚もある文法書で暗記を行うのとでは

格段に差が付くでしょう。

武田塾では基本的に、様々な文法書に手を出すことなく、1冊を完璧にすれば良いという方針ですが、見慣れた文法書はイメージ記憶となって、頭脳に収容されるのです。

そして、効果的にグループ分けした文法を記憶するために、

1枚のノートにまとめて覚えるべきなのです。